- 2007-06-11 (月) 0:01
- 成長期
右往左往して、斜め上に微妙に進んでいた年が過ぎ、
勝負の年になりました。
この時期になると、実はすでに就職が決まった生徒もでてきます。
北海道の会社でVBを使う仕事をしたり、
(学校の授業でVBはやってません)
フリーの仕事をもらったり、
(就職とは言いません)
パチンコ屋のホールだったり、
(すでにプログラム関係なし)
と、道を決めた者が現れるわけですね。
ミナミは進学希望だったので、まだまだ就職とは関係なしです。
本当はここで新年からの話をしようと思っていたのですが、
少し寄り道をしようと思います。
寄り道というよりも、ほとんど人生の転機なんですけどね。
実は10月ぐらいから、もともとやっていたバイトとは他に
別でバイトを始めました。
某ゲーム会社のバグチェックです。
講師と癒着してんじゃないかと思うぐらいに仲良くしていた
そんなミナミに、講師から、ある日、声をかけられます。
「バグチェック募集しているけど、どうや?」
ダメゲームプログラマーであるミナミに、
最初で最後の開発室の雰囲気を味わっておけという、
講師の嫌がらせに近い優しさでしょうか?
それとも、いま作っているゲーム制作は、
どうせ間に合わないから諦めて別の事をしろという、
人生の悟りを教えようとしているのでしょうか?
どちらにせよ、なぜかミナミに声がかかりました。
実際は4人だけの募集で、しかも面接があるので、
必ず受かるわけじゃないのですが、
断る理由もないので、面接を受ける事にしました。
ゲーム制作がちっとも進んでいないという、
物凄く断らなければならない理由はありましたが。
学校からはプログラマーから数名、デザイナーから数名と
全員で十数名受け、しかも面接等が苦手なミナミなので、
落ちただろうなと思っていたのですが、
なぜかプログラマー科からは、ミナミ一人だけが受かりました。
将来有望な生徒は学校からストップがかかったのか?
と疑いたくなる状況ですね。
というわけで、他の3人はデザイナーです。
講師のオタメガ曰く
「プログラマーしかわからない事がある」
とか言っていましたが、
ダメゲームプログラマーしかわからない事が、
あるのかどうかが気になるところです。
それでも楽しみだったのは確かなんです。
初めての開発室でしたし、
発売前のゲームに触れますし、
何よりも自分も世に出るゲームに携われるという感覚が
ありましたから。
バイトの日まではウキウキドキドキの日々でした。
問題はバイトの面接を受けるまで、
そんなゲームがあった事を知らなかった事でしょうか。
ええ、前作のゲームを買いに行きましたよ。
本体持ってないのに。
(バイトの日々。編へ)
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