Home > 成長期 > 第四十五回 ダメ仕様を全部をぶち込むと、ダメゲームの出来上がり

第四十五回 ダメ仕様を全部をぶち込むと、ダメゲームの出来上がり

これまでの仕様ですが、コースと敵のをまとめてみると、

・コースはまっすぐ(カーブはなし)
・横は壁(範囲固定)
・落とし穴あり(カメラは固定)
・コースとコースの端は、少しだけ重ねる(当り抜け対策)
・敵は4種類(ミナミの限界)
・敵は斜め前に進む動きのみ(当りバグ対策)
・敵の配置は、一定の距離を置く(処理スピード対策)

これを見るだけで、ダメゲームだと宣言できますね。

SIMPLE2000のゲームが良心的なのがよくわかります。

このブログ用に、大袈裟に書いているんじゃないか?と
思いますよね。それが普通です。
ゲーム会社に入るぐらいなのですから、
こんなダメゲーム作るわけがないと思うのが普通です。

でも、ダメゲームプログラマーなので作ります。

ばっちし!全仕様、そのままで入れました!

自分が人事担当なら確実に落とします。

しかし、微妙にいろいろと工夫しておりまして、

スピードを予定よりもアップさせ、
敵との間隔が開いてなにように見せかけたり、

壁を登れるようにしてみたり、

敵の位置を同じにして、
完全覚えレースゲームと言ってみたり、

スピードダウンする時は、自機を点滅させたりと、

小技を使ってゲームぽく見せてます。

特に壁を登れるようにするのは、結構簡単に作れるわりに、
当り判定と、その後の対処法がミックスされているので、
高評価を得る事ができます。

目に見える部分は、基本評価率が+2ぐらいされると
思っておいた方が良いです。

何とか年内にコースと敵の配置が終わり、
ゲームぽく見せる事ができるようになりました。

タイマーやら、得点、スピードメーター、
自機のボムストック(レースゲームなのにボムがあります)
などを表示すれば、さらにゲームぽくなります。

さて、次回は年が明け、いよいよ残り二ヶ月です。
この状況では、まず進級テストは不合格です。
企業提出にも相応しくないでしょう。

ミナミ本人はOKだと思っていたのですが。

年明け早々、講師にボロボロに言われて落ち込みます。

いや、あと一言多かったら、講師の机の上にあったフィギュアは、
ビルの最上階からバラまかれていたと思いますよ。

                             (逆ギレです。編へ)

(ミナミのお勧め参考書)

↓記事がおもしろかったらクリックおねがいします。
プログラムランキング [人気blogランキング]  FC2 Blog Ranking  にほんブログ村 IT技術ブログ プログラム・プログラマへ

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Home > 成長期 > 第四十五回 ダメ仕様を全部をぶち込むと、ダメゲームの出来上がり

Search
Feeds
Meta

Return to page top