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第三十三回 無駄な授業なんて・・・・・ありまくり!!

講師「とりあえず、ゲーム制作D用のシステムを
   作ってもらうから。これでゲームが作り始められるな
   と思ったら提出して画面を見せてください。
   そしたらゲーム制作Cは合格!以上!」

また放ったらかしか!!

前回のゲームプログラミングCの話でも思いましたが、
ゲーム制作はそれ以上でした。

早い話、Windowを自分で作って、何か3Dを表示できれば
合格で、すぐにゲーム制作Dの3Dゲーム制作に取り掛かれ
というわけですね。しかもソースは見せなくもいい。

この授業・・・・意味があるのか?

3Dの表示とWindowの表示は教科書の付属のCDに
ソースが載ってるじゃないか。

何の為の授業なんだ?

そのままコピーでいいじゃないか!!

と、普通は考えますよね。
これ実は罠があります。
作っている時に気がついたのですが、プログラミングCの授業
も3Dの表示です。あっちは自分で関数を作って、
基本はDirectXの関数を使わない方向で作らないといけません。

つまりプログラミングCの授業が合格していないと、
3D表示ができてないはずで、
それが出来て提出しているという事は・・・・・・

教科書のソースを盗用した!

という事が、まるわかりなんですね。

これは孔明の罠だ!!

実際にそれで落とされてる奴が数人いました。

高校時代に「スタンドバイミー」の読書感想文の宿題が出された
のですが、ほとんどの人間が映画を見て、感想を書いたようで、
(ミナミは見てませんが、映画と本の内容が違うらしいですね)
大量に再提出させられているのを思い出しましたよ。

話は戻して、プログラミングCの授業が合格しない限り、
このゲーム制作Cの授業の合格はないわけです。

ん?やっぱり、この授業の意味ないじゃないか!

最終的に提出すれば終わりな授業の為、
ゲーム制作Cの授業中も、プログラミングCの課題をやるわけで、
まったくこの授業の存在理由がわかりません。

本当に何なのでしょうね・・・・・この学校。

プログラミングCの授業が合格したミナミは、
もちろんゲーム制作Cの授業も合格したわけで、
この二つの授業が合格するまでの半年間は、
ゲーム制作を言われる事を何一つやった記憶がありません。

この学校はゲーム専門学校です。

二年目の半年を過ぎる頃には、デスマーチの恐ろしさを
教えてもらいましたけどね。

さて、次回はミナミのその他の授業の話です。
数学やC++、Javeなどがあります。
それらの状況を、簡単に説明したいと思います。

                         (必要ない物は切る!編へ)

(ゲームプログラミング)

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