- 2007-05-08 (火) 23:36
- 成長期
講師「では、そのウィンドウを表示するプログラム
だけを使って、渡したデータを表示してみて
ください。では各自自由に始めて」
またかよ!!
昨年度の2Dゲーム制作の時もそうでしたが、
再び学生放置プレイ授業が始まりました。
授業というより、むしろ自習。
ただ今回は指定の教科書があり、それを見て作って
いくわけですが、それでも放置状態には変わりあり
ません。
本当に、この学校は・・・・・・。
それでもプログラマーとしての就職率は高いので、
方法としては正解なんでしょう。
お金をぼったくられている感は、いつまで経っても
消えませんが。
こうしてゲームプログラミングCの授業は、最初の
授業から最終課題を渡され、各自三ヶ月を使って、
3Dの表示をやらされました。
ウインドウだけが表示されるソースとポリゴンの
データをもらい、教科書を使って自力でそのポリゴン
を表示し、自由に回転、拡大、ワイヤーフレーム表示
ができるようにするという課題でした。
絶対に無理!!
一ヶ月前まで、2Dで悲鳴を上げていたミナミに、
これはレベル高すぎです。
だいたいDirectXの関数名はD3って名前ばかりで、
ややこしいです。
課題を出された直後から敗北宣言しているミナミですが、
教科書を読んでも理解できないので、仕方がなかった事
なのです。
今は白旗を上げようとしたら、プロデューサーに
無理やり押さえつけれているんですけどね。
下っ端ゲームプログラマーは、首を横に振っては駄目だ
というのが暗黙の了解です。
というわけで、どうしたかというと、
友情(周りは頼りになる友人ばかり)
愛情(講師の愛は金の為?)
根性(力技はここでも炸裂)
で切り抜けました。
8:2(他人の力:自分の力)の割合ですが何か?
たぶん自分の力の割合が多かったら、プログラミングC
の授業は合格していないでしょう。
他人の力を使ってもギリギリの提出でしたから。
他人の力と言っても、全てのプログラムをやってもらう
わけにはいきません。
それなりに自分でやらないといけないわけで、
その部分は実力不足のミナミにとって、本当に大変でした。
気を抜くと、どんどんと周りに離されるので、
完成するまで気が抜けない状態が三ヶ月も続いた地獄を
今でもミナミは忘れません。
こうして悪戦苦闘の日々は始まったのですが、
それでも何とか周りに離されずにもがいてました。
それが功を奏したのか、プログラミングCを合格する事が
できます。
こちらの方は合格しましたが、
さて、もう一つの3Dの授業、ゲーム制作Cはどうだったの
でしょう。
次回はこちらのお話を書きたいと思います。
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