- 2008-04-30 (水) 0:01
- いろいろな物の感想
4月の頭のエイプリルフールに発表したKeyの新作の
「Rewrite」ですが、シナリオが田中ロミオ氏なので、
非常に楽しみです。
Key×ロミオとか、本気でネタにしか見えないので、
凄いエイプリルフールネタを持ってきなと思っていたら、
本気でした。
(企画がいたるさんって・・・・・冗談にしか見えない)
ロミオ×竜騎士も見たいところです。
あれ?「霊長流離オクルトゥム」は?
「CROSS†CHANNEL」コンビなので、
こっちもこっちで期待しているのですが、
まったく続報がありません。
たぶん「Rewrite」の方が先に発売するよね・・・・きっと。
そんなロミオ氏の小説の最新作、
「人類は衰退しました」の3巻が発売しました。
PCゲームのシナリオが好きだった人には
賛否両論が多い小説ですが、個人的には好きな小説です。
どちらかの意見しかないという事はありませんしね。
今回は最初からテンポがいいなあと思って読んでました。
そろそろ世界観や妖精の説明も大方終わり、
最初から日常の話に入っていけるからでしょうね。
あと助手が入って、ツッコミとボケの担当が
明確に書き分けれるようになったのも、
書くのが楽になったの一つの要因かと。
ボケ担当がいない話にボケ要素を入れるのは大変です。
無から生み出すのは厳しい。
(去年作ったゲームのシナリオで、本気で実感したミナミ)
なので、今回からロミオ氏が、
わりと本気を出してきたんじゃないかと思っているのですが。
これまでは説明とかで消化されていたのが、
助手やら新キャラなので、主人公が完全にツッコミ側に回った為、
思った事を文章にしやすくなったと思っています。
話はズレますが、主人公の女の子の名前がなかった事に
今回、気が付きました。
全然、違和感がなかった・・・・・。
というわけで、今回もほのぼのしつつも、
ロミオ節が悪化しており、主人公が妖精さんを微妙に
下僕にしているところが見逃せません。
事務所で妖精さん(楽しそうに)が、
仕事していることに驚きです。
じょじょに、PCのような文章にしていく気かと。
まだまだ続きそうなので、次巻も楽しみに待っていたいと思います。
でも「霊長流離オクルトゥム」の話は、まだか?
1巻:「人類は衰退しました (著 田中ロミオ)」のちょっとした感想
2巻:「人類は衰退しました 2(著 田中ロミオ)」のちょっとした感想
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