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第118回 ゲームは遊べてこそゲーム

夏休みも終わりに近づいてきて、
会社の下では子供のイベントが多くなってきた8月下旬。

そのイベントに参加していたりします。

いつでも子供心は忘れずにと言いますか、
イベントでは子供心を掴む試みが一杯で、

きっちり大人の心も掴んでます。

特に科学とか興味津々です!

子供の頃はこういう何かのイベントとかは嫌いでしたが、

大人になってから来るとは・・・・・・。

現在でも夏は仕事の合間を見て、
イベントを見にいったりしてます。

チームで!!

初めてしっかり作るAIは、

思っていたよりも大変でした。

もう、専門学校時代が、

どれだけ適当だったのかがわかりますね。

というのも専門学校時代といえば、
ライバルは同じ学生でして、しかも自分も学生なので、
凄いAIを作れなくても

仕方がないと思っている部分があります。

なので、少々できなくても妥協したり、
難しいプログラムに挑戦しなくてもいいとか
思ったりしていたのですが、

そんなのはミナミだけでしょうか?

普通の学生は、もっとしっかり作ります?

これまで作ってきたCPUの動きは、
どちらかと言えば、決められた動きをするというもので、
相手の動きをある程度は予測しますが、
細かい指示のプログラムではありませんでした。

例えば、ホーミングみたいな感じですね。

そして今回作ろうとしていたのは、

完全に相手の動きを読んで、
完全に相手の動きを止めるプログラムです。

相手の動きを全て先読みし、
相手を追い詰め、
時には、こちらから誘い込むような

当時のミナミのプログラム力では、
対応できないような、完全な思考ルーチンでした。

もちろん今でも作れるわけがありません。

日々、精進中であります。

ちなみに、どこで妥協するかがポイントですよ。

完全な物を作ろうとしたら、

ゲームになりませんので。

ゲームは遊べてこそゲームです。

先日ですが、自分でも驚くようなAIができました。
できましたと言っても、なかなか良い動きをするなと思って、
微妙に誇らしげだったのですが、先輩から一言・・・・

「それが起きる確率は低めな」

ユーザーに見てもらいたいのに!!

このように素晴らしいCPUは、
ユーザーにとっては害になる可能性があるので

規制されたりします。

たまに悲しい時があります。

ちょっとやり過ぎじゃないか?と思う、
AIがあったら、それはプログラマーが

見てもらいたいだけだと思ってください。

ええ!作ったんだから見て欲しいよ!

上でも言いましたが、、
当時のミナミにはAIをまともに作れるような
プログラミング力はありません。

一日やそこらで作れるような、
簡単なシューティングの敵の動きなどは作れますが、
半年かけて作るAIなんて、

実力不足もいいところです。

ですが、作っていくことになりました。

ここから半年はAI作りを頑張りましたが、

今考えるとうまく出来たかな

と思っているんですが、

ゲーム自体のバランスが崩れてしまった気がします。

それらの話を含めて、次回からは書いていこうと思います。

初めて世に出たゲームは黒歴史ではないですが・・・・・

作り直ししたい!!

いつかリメイクが出る事を祈りたいと思います(逃げ)。

                               (さて作るぞ!!編へ)

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