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【ラノベ】「藤堂家はカミガカリ」が熱かった

登場人物全員、どこかのネジが
ぶっ飛んでいる奴らの話かと思ったら、

意外と熱い話で驚きました。

神一郎(主人公)カッコイイじゃないか!!

最初はノリだけでずっと押し切るのかなと
思って読んでいたのですが、
そんなスピード感溢れるノリの中でも、
伝えたい事や書きたい事はしっかりと書かれており、
戦闘シーンすら、そのノリを忘れずに書かれているので

最後まで熱く、そして爽快でした。

あと男なら草薙の剣とか好きですよね?

自分は男のうえにゲームクリエイターですので、

聖剣とか邪剣とか神剣とか、

聖なる武具系には弱かったりします。

神槌ミョルニルが個人的にはヒットでしたが、
やはり槌は目立たないんですね・・・・・・・。

内容の方も勢いで終わらせるのかなと思いきや、
勢いはそのままで、しっかり締めてくれました。

もしかしたら最後のオチは蛇足だと
言われる方もいるかもしれませんが、
やはり全員がハッピーエンドである終わり方が
個人的には好きだったりします。

そういえば最近読んだラノベの中では珍しく、

まったく萌え要素が見つけれなかった作品でした。
(自分が見つけれなかっただけでしょうか?)

それでもあえて言うなら、

萌えキャラは主人公の神一郎です。

お料理キャラでツンデレですよ。

たまにくさいセリフを吐いたり、熱かったりします。

でも頭のネジは飛んでます。

作家の方は新人という事なので、
この作品も含めて、これからが楽しみですね。

あれ?もう一人の主人公の美琴は?

活躍してましたが、この巻は神一郎にほぼ食われてます。

というわけで次巻に期待。

でも、また神一郎に食われそうだなあ。

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