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第二十回 ゲームプログラマーの小さな喜び

一月下旬。

とりあえず1面はクリアできるようになりました。

合計1面しか作り気はありませんが!!

クリアと言っても、ボスは攻撃してこないわ、
障害物には当り判定はないわ、
追加した武器にも当り判定はないわと、
まだまだな状況です。

それでも形にはなったと思います。
やっとシューティングゲームとして、
見れるような状態になったのです。

逆にソースは、まったく見れる状態から、
遠ざかって行ってましたが。

ここまで来ると、とりあえずはゲームとして何とかしたいなと。
ゲームとして、より形になるにはどうしたらいいか?と考えました。

タイトル画面とクリア画面、点数を入れるんですね。

これだけで、グンとゲームっぽくなります。

自己満足・・・・・・・。

というわけで、この時の為に用意した、
タイトル画面とクリア画面、点数を表示してみました。

あれ?これって・・・・・いい感じじゃないか!!
誰がどう見てもシューティングゲームだよな!

自己満足・・・・・・・。

今もそうですが、ある程度形になると嬉しいものです。
キャラがカーソルで動いたり、
絵が揃って、それらを全て表示できたりするだけでも、
かなり嬉しいです。

初めて自機が動いた時は、どうでしたか?
初めて敵が動いてるのを見た時は、どうでしたか?
初めて背景がスクロールした時は、どうでしたか?

ミナミはいつまで経っても、こんな事で喜んでしまいます。
ミナミがダメゲームプログラマーだからかもしれませんが、
本当に小さい事で喜んでしまいます。

ゲームプログラムは小さな事の積み重ねです。
その小さな事に一つ一つ、喜びを感じる事ができれば
幸せじゃないですか?

ゲームプログラマーになって良かったと、
心から思ってしまいます。


いまプログラムに詰まってらっしゃる方は、
初心に戻って、小さな部分をやり直してみてください。
昔作った部分が、より素晴らしくなって嬉しくなるかもしれません。

いま何をしていいかわからない方は、
他のできる部分を探してみてください。
その部分を見つけ、作る事ができれば、きっと頑張ろうって
思うに違いあいません。

ミナミは普段から、こうやってゲームを作ってます。
小さな事からコツコツと。
コツコツコツコツと、いろんな事でゲームプログラマーを
実感してます。

そんなこんなで自己満足ですが、ますます形になった
ミナミのシューティングゲーム。
そろそろ期限が近づいてまいりました。
当時のミナミは間に合うと思ってますが、

実際には、まったく期限に間に合いませんでした。

期限の日には、70%前後の出来だったのです。
さて、その前に企画書を書かないといけません。
なぜ、企画書を書かないといけなくなったのかは次回で。

そんな話だとは、当時にミナミは知りませんでした。

                    (プレゼンだってぇぇぇ!編へ)

(ゲームプログラミング)

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