ダメゲームプログラマ選手権
どうもミナミです。
これを読んで笑いました。
ダメプログラマ選手権
職種が違うので共感はできませんが、
言いたい事はわかります。
というわけで、ダメゲームプログラマ選手権を作ってみましたよ。
さて、共感できるかどうかは・・・・・・・
ゲームプログラマとしての腕しだいです。
(注:共感したらダメです)
ダメゲームプログラマ選手権
『さぁ、まずは関数名のスペルミス!先手を打ってきましたね、チャンピオンは』
「ええ、他人に見せる気がありませんからね。自分の道を貫くという意志表示でしょう」
『あっと!関数名が長い!しかも小文字と大文字を使ってさらに読みにくくしてます!』
「長いのにわかりづらい。検索から逃れるいい手ですよ、あれは」
『そしてunsignedで型を宣言!
ここは計算結果がマイナスになりえる可能性が高い場所です!』
「ええ、そこまで難しい処理ではないですが、
きちんと判別しないと大きな爆弾になりますよ」
『あっと!判別文で0以下ならと書いています!
しかも、判別元の整数をそのまま使って計算してます!
このままではオーバーフロー必死か!』
「基本ですね。自分で最初にunsignedで宣言している事を忘れています。
チャンピオンはこういう基本を疎かにしません」
(注:unsigned型 整数に符号が含まれない。つまりマイナスという存在がないです)
『一見、修正したように見えますが、あのバグは直っているのでしょうか?』
「いいえ、直ってませんよ。バグの原因がわかっていませんからね。
ソースの途中から無理やり書き換えているのです」
『あの追加部分だけでは、全部に対応できないように感じますが』
「その通りです。バグを発見するたびに追加していくつもりでしょう。
何があっても仕様は変更しないという強い意志を感じられます」
『さぁ!いよいよバグチェッカーが投入されました!
やはりあのバグは直ってなかったのか!
バグチェッカーから同じような報告が次々と送られてきます!』
「ここが勝負どころでしょう」
『お!報告があったバグを次々と潰している!』
「いや、潰しているというより、動きを制限しているといったところでしょう。
しかもソースは長くなっているのに、動く範囲は狭くなっている。
さすがチャンピオン。ソースが見えないという事をうまく利用してます」
『あー!!ついにreturnと書かれた!
このプログラムを通らないようにしたようです!
もの凄い思い切りだぁぁぁぁぁ!』
「チャンピオンの勝ちパターンです!
これ以上、時間がかかるなら仕様を切るという大技ですよ!」
『さぁ!ラストスパート!!デザイナーもバグチェックに参戦してきました!』
「ここをしのげば、チャンピオンの優勝も間違いないですよ」
『デザイナーがチャンピオンの近くに寄ってきました!
先程、切った仕様について話しています』
「いいですよ!チャンピオンは動けばいいと思っていますから、
デザイナーの意見は無視することでしょう」
『おーっと!returnをマスクしたようです!
バグが直ってないのに、この仕様を復活させるのか?』
「ん~、珍しく甘いですね。デザイナーに言われたぐらいで、
復活させるとは…このままでは優勝は…」
『いや…あ~!!言うか?言うのか?ついに言ったぁぁぁぁ!ついに出ましたぁぁぁ!
「これは仕様です」の言葉がついにチャンピオンの口から出ました!!』
「素晴らしい!仕様を切る事すらもしない必殺のカウンター!
微妙に頑張りましたというソースを残しつつ、
カウンターを入れるという高度な技術ですよ!
バグすらも仕様の中に取り込む・・・・・もう勝利は間違いないでしょう!」
あれ?リアルだ・・・・・・。
これ汎用性が高いですね。
要望があれば、違うのを書いてみたいと思います。
だって、まあ、ネタはいくらでもありま・・・・・
ダメだ!!
2008年01月22日 00:01
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