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第101回 友人帰還する

髪の毛が伸びてきた7月上旬。

髪を切るのが面倒ですね。

今はちょこちょこと切りに行っていますが、
数年前までは1年に2回が限界でした。

せっかくの休みに髪を切る時間がもったいない。

これまでは時間が空いている時に行っていたのですが、
こうやって限られた時間しかなくなると、

髪の毛を切りに行く時間が、
一番もったいない気がします。


伸ばしてても、別に誰とも会う気がないからいいや
と思ってしまいますのは、

デスク業務がそうなのか、
ゲームプログラマーだからそう感じるのかは、

わかりませんが。

まあ、本人が面倒くさがりというのが真実でしょう。

プログラムは?という返答をもらったので
さすがにプログラムを進めないわけにはいきません。

その返答以前にプログラムを
進めないわけには行きませんね。


お前は何でここに居るんだと。

わかってます・・・・・逃げそうになってますが。

全体的なもので、表示関連が終わりました。
細かい部分を抜くと全体の半分ぐらいが終わり、

そして残っているのは、実はこれまでの倍ぐらいの

プログラム能力と注意力が必要になってきます。

ピンチです。

どちらも圧倒的に足らないのでヤバイですが、
そんな事はその時は気付かないので、

何の心配もしてませんでした。

無知って怖いなあ。

どんなゲームでもルールというものがありまして、
アクションなら弾に当るとダメージをくらうとか、
サッカーゲームならオフサイドやゴールを決めたら点数が入るとか、
シューティングならかすりで点数が入るとか、
そういったルールと呼ばれる仕様があります。

さて・・・・・どこから手をつけていいものか?

大量にあるとどれからやっていけばわかりません。
表示関連は基本的に独立しているのが多いので、
どれから作っても同じというのがありますが、

こいつらは中で密接に繋がっていやがります。

じゃあ、根本から作ればいいかと思うかもしれませんが、

どれが根本?

状態なので、一歩間違うと面倒なハメになります。

何をしても追加するので、根本なんてないんですが。

とはいえ、独立している部分もあるので、
そこから作ってもいけるのですが、
これ系を先にやると、
他の部分に繋がっている部分を作る時に

さらに面倒だと感じてしまいます。

人間、楽なのを先にやると、あとが大変ですよ。

さて、少し話はズレまして、
こうやってやる気が無い時は
バグチェックに逃げてましたが、
バグチェックばかりに逃げる事はできません。

では何をしていたか?

アルバイトなのでやれる事はしれています。
べ、別に社員になったからって、
何かさぼっているわけじゃないですよ。

漫画の本は読んでますが。

しかし、この時期にオープンに漫画なんて読んでいたら
クビになってしまいます。

というか、社員になったらからって
オープンに読んではダメですよ。

と、まあ、何をしようかなと思っているとメールが一通。

「今日、そちらに戻ります」

専門学校の友人がどうやら東京から1日だけの帰還。
定時は17時45分までなのですが、
だいたい20時ぐらいまで会社にいます。
ですが、今日は珍しく定時に出て行って、
会いに行こうかと考えました。

もちろん、やる気が起こらないので。

しかも、退勤だけ押して家に帰らない。

とっとと帰れ。

さて、東京に行った友人はどうなったのでしょう。

卒業して数ヶ月。

バイトをしているミナミ。
テストを受かり、進学クラスを受け、
そろそろ就職が決まりそうな友人。

そら、気になりますよね・・・・・男なので。

アルバイトの日々で、果たして友人との差を

縮めることができたのか、それとも離されたのか?

そういう時だけプライドが高いダメプログラマーです。

同じ学校に行きながら、大きく変わった人生。

さて、どうなったんでしょう。

                      (友人とダメプログラマー編)

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