- 2007-12-07 (金) 0:01
- 成長期
梅雨も近づいてきた5月の下旬。
暗雲は空だけか?
二ヶ月もたつとミナミの将来にも
暗雲が立ち込めてきた気もしますが、
まだ微かに光は射している・・・・ような気がします。
不安いっぱい!夢いっぱい!
いつになったら、チームに参加できるんでしょうね。
ゲームプログラマーとして。
「見てもらっても、よろしいですか?」
メインプログラマーのMP氏に突然、声をかけるミナミ。
振り返るMP氏の顔は
どこからどう見ても、面倒臭そうでした。
たぶんシステム関連のプログラムでも組んでいたんですね。
そんな時に声をかけるミナミが悪いんです。
ですがゲームは見てください。
というわけで、前はMP氏の命令で、
チームの方々に見てもらいましたが、
今回は自分の意思で見てもらうことにしました。
中学生の告白なみに心がドキドキです。
前回はMP氏に(サンプル)ロムを焼いてもらいましたが、
今回は自分で焼きました。
当時はこの作業が、なんだかゲームプログラマーぽくて、
待っている時間も好きでしたが、
今は2秒ぐらいで焼けて欲しいです。
待っている時間が暇で仕方がありません。
連打したら、ロムを焼くスピードが早くなると聞きいて、
試してみましたが、いつも通りでした。
あとビルドも連打すると読み込みが早くなると聞いて、
連打してみましが、いつも通りでした。
連打すれば早くなるとか、なんのシューティングゲームだ。
最近は弾を撃つと自機のスピードが遅くなる仕様が多くなりましたから、
もしかしたら逆に遅くなっているかもしれません。
「余計な事すんな」というわけです。
とりあえずMP氏に現状のゲームをやってもらう事に。
MP氏「・・・・・いいんじゃない。他の人にもやってもらって」
ああ、そう言うと思ってましたとも。
プログラマーのチーフであるMP氏は、
クールです。
自分が嫌だと思った事はズバッと言いますが、
どうでもいいことはズバッと切ってくれます。
今はシステム関連のプログラムが忙しいので、
ミナミのゲームはどうでもいいわけですね。
ああ、知ってましたとも・・・・・・
でも、もう少し優しい言葉はないでしょうか。
ミナミにロムを返すと、すぐにプログラムに戻るMP氏。
両手合わせても2本の指しか使わないブラインドタッチは、
ミナミの倍は早いです。
というか、なんでそれでブラインドタッチができるんだ?
人間の不思議を見た気分です。
次は現在、作っている部分のサンプル(本家)を作っている人に
見てもらう事にしました。
ちなみに見てもらう順番は、
プログラマーレベルの高い順に見てもらっています。
ミナミの勝手に決めたプログラマー序列です。
実際にプログラマーにも得意不得意、仕事の内容があるので、
チーム内で順番なんてつける事がおかしいのですが、
なんとなくシステム関連をしている人が
1番格上なイメージは今でもミナミの中では健在です。
そして一番ミナミに歳が近い人が、
ミナミの序列では一番プログラミングレベルが格下です。
(もちろんミナミは除く。今でも下過ぎるので)
まったくプログラミング力が関係ありません。
ちなみに今の会社で一番仲が良い先輩が、
一番格下になるのですが、いろいろ知っておられて、
プログラムはミナミの遥か上を行っておられます。
個人でも作っていらっしゃったらしいので、
プログラミング力は凄いのですが、
ミナミと仲が良いというだけで、
ミナミの中では一番格下になっています。
本当にすみません。尊敬はしております。
話は戻して、サンプルプログラムを作った人に見てもらうと、
さすがにその方の担当している部分なので、
いろいろコメントもらいました。
「MPさんにも言われたと思うけど」
すみません。まったく何も言われてません。
すでにミナミの作ったゲームは、
MP氏の記憶から忘れられてる可能性が大です。
「少し硬直時間が長いな」
「操作のレスポンスが悪いかも」
「スピード感が少し無いね」
「でも、ここはもう少し早くていいよ」
「今の所はそんなとこかな」
って、全部作り直せって
言われてる気がするのはミナミだけでしょうか?
「そんなとこ」とか言いながら、
ほぼ全部にツッコミを入れられました。
本家を超える事はしばらく無さそうです。
次に見せたのは、いま作っている部分が終わった後に
プログラミングする部分を担当している方です。
将来的にはこの部分を担当することになるのですが、
当時はまだわかってません。
知っていれば、もっとこっちに力を注いだのに。
と、悔やんでも仕方ないので、話を進めますが、
この方は優しいです。
コメントを笑いで誤魔化してくれます。
「もっと早くした方がいいんじゃないアハハハハ」
「この角度はおかしいねえアハハハハ」
「ここは当りを広くした方がアハ(略)」
コメントの半分が笑ってます。
真面目に言っているのか疑ってしまいそうです。
ここで忘れていたノート登場。
今更ながら、今と先程のコメントをメモ。
たぶん、話が真面目に聞こえなかったので、
ノートの存在を思い出す事ができたんでしょうね。
やっぱり優しいです。
そしてプログラマーの最後は、いま仲が良い先輩。
「いいんじゃない。こんなもんと思うで」
貴重な意見ありがとうございます。
そういえばこの頃は冷たかった。
まあ、今でも冷静なツッコミでミナミを落としてくれますが。
プログラマーの意見はこんな感じでした。
ちっとも良い意見がありませんね。
約二名程、興味が無さそうですし。
次はデザイナーさんです。
プログラマーと違って、
むしろこっちの方が言いたい放題言ってきます。
まあ、ゲームバランスなどは素人意見というのが
一番のコメントになりますから重要なんですけど。
次回はデザイナーさんに見せた反応。
プログラマーより、プレッシャーはマシかなと思ったら
まったく違いました。
みんなひどいよ・・・・・・。
(プログラマーの敵はやはりデザイナー編へ)
Comments:2
- せっきー 07-12-10 (月) 15:25
-
>>両手合わせても2本の指しか使わないブラインドタッチ
僕も 実際、そのやり方です。
理由は・・・ 子供の頃に打ってたやり方が 今でも染みついているから
- 大阪ミナミ 07-12-10 (月) 22:39
-
>>せっきーさん
これで謎なのは、なぜそんなに早く打てるんですか?
位置の把握が難しいのに、見ていて、
いつも凄いなあと思ってしまいます。確かに最初についた癖は直らないですね(笑)
自分も半角/全角変換キーを右手で押す癖があって、
いつも不思議に思われます。遠いですからwww
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