- 2007-12-03 (月) 0:01
- 成長期
ゴールデンウイークも過ぎた5月の中旬。
すでにお金がありません。
給料が少なかったうえに、
ゴールデンウイークを遊んだからです。
頭の片隅には週末だけでも、
別の所でバイトをしようかなとも考えていましたが、
何となくそんな事をしたら社員になれないような気がして、
バイトはしてませんでした。
別に関係なかったと思いますけどね。
今と違って、体力はありましたし。
今はたぶんバイトとかしたら、
確実に死ねると思います。
もう、身体がボロボロDEATH。
なんとか(他人のソースで)角度計算を終えたミナミ。
次は跳ね返る速度です。
動いていない物にある物体がぶつかるならば、
ぶっちゃけ速度は半分にするだけでもいいと思ってます。
反発係数とか摩擦とか面倒でしょ?
しかし、ぶつかる物体が動いている場合、
しかも、ぶつかって行く物体よりも力が強い場合、
計算が面倒です。
単純に2倍するだけで済むなら話は早いのですが、
角度とかが混ざってくると、
角度によっては減速したり、2倍以上になったりと
計算が面倒です。
しかし、嫌がってばかりもいられません。
せっかく(ソースをコピーして)角度計算を終わらせたのですから、
こんな所で躓いている場合じゃないのです。
ただでさえ、遅れていますから。
と、まあ気合を入れてみたものの、
どうやってもサンプルのように動きません。
今でもそうなのですが、細かい計算は後に回し、
先にミナミは形だけを作ります。
よって、現在作ったプログラムは見た目だけなら、
サンプルのように動いているはずなのですが、
何か微妙に違います。
でも、サンプルと何が違うかわからない。
こういう時は
デバッガアタックにかぎります。
実行、停止、実行、停止、実行、停止・・・・・・
これを繰り返します。
自分のプログラムと同時でやる必要があるので、
二つ同時のデバッガアタックは難易度が高いです。
両手を使います。
左手で実行と停止ボタンを連打し、
右手はマウスで2台のデバッガーを切り替えます。
ちょっと落ち着け!!
当時は席が、チームの人と少し離れた場所だったので、
少し物音をたてても何も言われませんでしたが、
これを今やると隣の先輩に変な目で見られます。
ガタガタうるさい。
いや、何となくゲームプログラマーぽくて、
この動作は好きなんですが・・・・・やはり迷惑のようです。
この激しい動作の結果、
自分のプログラムとサンプルが違う点が見付かりました。
どうも当った瞬間の硬直時間が違うようで、
ミナミのプログラムは当った瞬間に跳ね返りますが、
サンプルの方は少しタメがあるんですね。
デバッガーの1フレーム連打が功を奏しました。
どこぞの名人に連打なら勝てるかもしれません。
この時に気付いた硬直時間ですが、
これは今でも跳ね返りのプログラムを作るときは
気をつけており、むしろ跳ね返りだけではなく、
硬直時間をいろいろな処理につける事によって、
ゲームぽくなるという事を知りました。
何か外部からアクションがあれば止まる!
自分の席に座っていたら、
上司に肩をポンと叩かれた時のプログラマーと同じですね。
できれば気付かないフリをして、
無視で何とかしたいですが、そうはいきません。
ゆっくりと振り返り、引き攣った笑顔で
「何か用ですか?」と訊かなければなりません。
待っている言葉は
「時間ないけど(この仕様)できる?」
そして再び硬直時間。
「で、できますよ」
と硬直しながら答えなければなりません。
上司のアクションは全てに置いて、硬直時間が入ります。
何はともあれ、とりあえず違う点を1つ見つけたので、
その処理を自分のプログラムに反映。
この硬直時間というものは長すぎるとテンポが悪くなり、
短すぎると意味がなくなるという、
実はゲームセンスを問われる部分です。
センスという言葉に、まったく縁の無いミナミなので、
こんなところでも四苦八苦。
硬直時間で寝れそうなぐらいに長かったり、
当ったというより自ら逆方向に向かっていったと
感じるぐらいに短かったりして、
後ろから見ていたプログラマーのチーフに
「センスないなあ」
と言われたぐらいです。
そんなこと知ってますよ・・・・・数年前から。
結局のところ、こういう部分はすぐにデバッガーで
変数が変えれるように作って、
こまめに調整するのが一番なんですよね。
でもダメゲームプログラマーのミナミは、いつもそれを忘れて、
デバッガーでは変えにくい作り方をしていまいます。
コンパイル時間が、かなり無駄。
こういう部分で、プログラマーの差ができるんでしょうね。
何だかんだと無駄に時間をかけて、
硬直時間を作ったミナミ。
プログラム自体が硬直しなくて良かったです。
次回は再び、チーム評価。
前回は命令でしたが、今回は自発的に見せに行きました。
そしてフルボッコされます。
それでも見捨てられなかったミナミは、
運が良かったとしかいいようがないですよ。
(最低ライン編へ)
Comments:4
- フシミ 07-12-03 (月) 23:33
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フシミです。最近思うことは日本製のウイルスの質は
低いなということです。せいぜいファイルを壊したり
盗んだりする程度ですからね。あとたまに無限ループ
をしくんできたり。この程度では市販のセキュリティー
ソフトぐらいは破れても僕レベルが作った暗号システム
を破ることはできません。今まで300種類くらいと
戦いましたが なんかどれもどんぐりの背比べだなと
つまらなくなってしまいました。
そんな時すごいウイルスと出会ってしまいました。
オランダ製なんですけどハードデイスクごと僕の
システム壊してくるんです(笑)たぶん日本中
でパソコン壊されて喜んでいるの僕ぐらいでしょう(笑)
もしかしたら僕 KYというより オッペケペー
なんでしょうか? - 大阪ミナミ 07-12-04 (火) 0:04
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>>フシミさん
せいぜいファイルを壊したり、
盗んだりするぐらいで許してくださいwww
一般人にはウイルスそれだけで暴威ですよ(笑)昔はチラリとウイルス作成のプログラムとか見てみたり、
しましたけど、あちらの方は外人さんには敵わないと
思って諦めました(何を?)。ハーディスククラッシュを受けた日には泣きます。
ええ、泣きます。いま書いてるエッセイの原稿とか
とんだ日には・・・・ウワアアアアアアン。ちなみにフシミさんは、
KYでもなく、オッペケペーでもなく、
PCキラーマシーンですよ(冗談です) - フシミ 07-12-05 (水) 23:29
-
フシミです。任天堂の募集ですか、ぜひ給料いらないので
いきたいですね。ただ問題が一つあるんですよ。
僕将棋ゲームとウイルスバトルしかやったことないんです。
むかしスーパーマリオやレーシングゲームなどさまざまな
ジャンルをやったことがあるのですが真面目に一面
クリアーできたことがないんです。たぶん才能の問題
だと思います。あと僕実言うともともとゲームアマグラマー
だったんです。でも自分でHSPで作ったゲームクリアできないんです。だから今PCキラーマシーンなんて言われて
ヒデキ感激です(笑)
感謝の気持ちを込めて今日一つプログラムつくりました。
仕様は画像認証システムです。普通の認証システムは
ID とPASSWORDではないですか。でもそれだと力技で
入られる可能性が多少あるじゃないですか。だから
僕は画像を判断基準にするようにしました。
たとえばミナミさんがマンガ読んでいる写真や映像は
許可されるという感じです。わかりにくいですか(笑)?
つまり今までは文字や数字で識別していたものを
映像で判断するというものです。
まあでもこれじゃあ、アドビには勝てませんが…….. - 大阪ミナミ 07-12-06 (木) 0:12
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>>フシミさん
自分の作ったゲームはせめて~www
映像で判断→ウイルスでHDクラッシュ→映像紛失→パスワード判別不能→ミナミ涙目
とか、なりそうです(笑)
アドビはうまくMacからMSに移行できましたよね。
あれだけ昔はMacに癒着していたというのに。
アドビの製品は、もう無くてはならない物のなので、
ミナミの中では実はMSより強い・・・・かも。
(いや、ワードとかエクセルとか代用できますからねえ)
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