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第十四回 第一次ゲーム制作戦争勃発

一ヶ月の夏休みが明け、9月から新授業が始まりました。

やる気は驚く程に0です。

自分が学生になったからと言って、大学生と一緒に
遊んではいけませんね。
自分も「今はまだ遊んでいられる」と勘違いしてしまいます。

0からスタートして、2年しかリミットが無いクセに。

というわけで、たった四ヶ月ですが前期が終了しました。
後期の授業は数学は継続で、その他の時間は全て2Dのゲーム制作に
あてられます。驚く程のスピードです。

そして、そろそろ脱落者が出てくる頃です。

夏休みが終わった直後から、来なくなる者。
夏休みが終わってからチョコチョコと休み始めて、
だんだんと来なくなる者。
授業についていけなくなる者。

物凄い速さで進むので、
本当にいろんな物(者)を置き去りにしていく学校ですね。

本格的な2Dのゲーム制作でしたが、
さすがにたった四ヶ月で、しかも基本しか教えてもらっていない
生徒に一から作らせる事はしなかったようで、
画面表示とシューティングの基盤のプログラムを渡されて、
それを変更していくといったタイプの制作授業でした。

もらったところで、しばらく理解できなかったんですけど。

タスクってなに?
キューってなに?
バウンティングボックスってなに?

というかプログラムを渡して、投げっぱなしってなに?

つまりは、「基本を組んであげてるから、自分で解析して
ゲームを作って提出したまえ!」という事です。

足し算と掛け算では戦えません!

それでもミナミが二年生に上がれたという事は、
ゲーム制作をクリアしたわけで、
そして二年生に上がってから知った知識も大量にあるわけで、
この半年ちょっとの戦いをどうやって切り抜けたかを、
次回からi、いよいよ書いていこうと思います。

ちなみに最初の友人である煎餅君は夏休み明けから、
チョコチョコと休み始めて来なくなるタイプの人でした。
夏休み中に始めた工事現場の仕事が、田舎と違って給料が良く、
虜になったようです。

煎餅よりも薄い身体でしたが!(叩いたら折れそう)

                    (ソースを見てみよう編へ)

(ゲームプログラミング)

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