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「巧告。」(広告クリエイターの話)という本を読んで

何か読む物がないかなと思い、
たまたま目に入ったので買ったのですが、

なかなか面白い本でした。

題名の通り、広告のクリエイターの方々のお話なのですが、
ミナミは中でも中島信也さんのお話が大変面白く感じました。

中島信也さんはDAKARAの「小便小僧」のCMの
企画の方
なのですが、この方のお話の最後の方に

「CMディレクターの仕事は、
 とても楽しいように見えるそうですが、
 実際に楽しいものだとやっているぼくもそう思います」

という部分に、とても好感を受けました。

これはクリエイターが発する最高の言葉ではないでしょうか。

「想像力とは「相手の気持ちをわかろうとする心」のこと」

これはゲームクリエイターでも必要な事だと思います。

ユーザーが何を欲しているのか、
何を楽しみにしているのか、

それを理解する事が大事で、
それを想像する力が「想像力」だという事ですね。


この方の話は、コミュニケーション能力の話もあり、
本当に読んでいて感心する事ばかりでした。

他には山本高史さんが書かれていらっしゃる、
キャッチフレーズを作る話などは、
例をあげて、何がどうダメなのかを
説明してくれるので面白かったです。

というか、

「いいなコレ!」と思った例が、
ことごとく却下されているという事は、
ミナミにはキャッチフレーズを作る能力は
ないようですよ。

ええ、何か問題でも?

ゲームとは本当に違う分野ですが、
「誰かに何かを伝える」という部分では同じクリエイターなので
読んでみてはいかがですか?

結構、一気に読めます。

最後に中島信也さんの言葉で、

「「俺はこの仕事のプロだな」と思えた瞬間から、
 その仕事がおもしろくなり、楽しくもなります」

いつになったら、ミナミが「この仕事のプロだな」と
思える日が来るのでしょう。
とりあえずダメゲームプログラマーの

「ダメ」の部分は

いつかとりたいと思います。

まあ、すでに楽しい日々である事は間違いないのですが。

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