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[ゲーム]「偽りの輪舞曲(ロンド)」をプレイし終わった感想(簡単レビュー)

ここ最近のゲームにしてはいろいろとシビアでした。

ゲーム難度も、
ゲーム救済処置も、
ゲームシステムも、
ユーザーインターフェースも、

あらゆる面から見て、とてつもなくシビアです。

このゲームは面白いんですよ。

「ルートマニューバ・システム」といって、

移動ルートを指定して、
その上に敵が居たら攻撃するという、
珍しいタイプのSLG

なのですが、プレイしてみると、ただの作業ゲーではなく、

次の攻撃の為の移動ルートを考えたり、
敵の攻撃ルートを読んだり、
楯役のキャラを絶妙な位置に置いてみたり、
戦闘に出ないキャラの育成を考えてみたりと

久しぶりに頭を使うゲームに出会った気がしました。

一手失敗するだけで詰みですからね。

ただ、それらの面白さを、
ユーザーインターフェースがぶち壊しているというか、
テンポを悪くさせているというか、

うざい!と感じさせてしまっているんですよ。

たとえば戦闘のスキップはできるのですが、
完全ではなく、画面が戦闘画面に切り替わってからしか、
スキップできないとか、
敵の攻撃範囲(弓とか魔法)などの、
敵の一番必要な情報が見れないとか、
移動してから攻撃する事ができるキャラなどが、
移動と攻撃のオールキャンセルできないとか、

ちょっとイラっと来る部分が多いです。

それらが難度を上げているのかもしれないですけど。

また、そのステージをレベルが上がったままで、
再挑戦できるという救済処置があるのですが、
これをミスるとゲーム難度が崩壊します。

つまり、今度は簡単になり過ぎます。


う~ん!実にもったいない!

これだけ面白いのに、
ゲーム内容以外の部分でマイナスされているのは
本当にもったいない気がします。

ただゲーム自体は本当に面白いと思うので、
興味がある方はやってみるといいと思いますよ。
あんまり見た事がないSLGなので、
なかなか新鮮ではあります。

間違いなく、「惜しい!」って感じを受けると思います。

地味にマルチシナリオだったりする。
「分岐点って、どこ!!」と言った感じで、地味に分岐します。

しかし・・・・このキャラデザ、
どこかで見たなと思ったら、黒ポリの人だったのね。

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