- 2007-04-22 (日) 0:54
- 成長期
入学してから、一ヶ月が経ちました。
ミナミの専門学校は二年で卒業です。
四年制の専門学校の半分しか、在籍できる時間はありません。
単純に考えて、学校側は四年制の専門学校の半分の時間で
同じ量を教えなければいけません。
専門学校側の重い負荷と量に、この頃のミナミのCPUは
処理落ちしました。
この頃に習った関数化やらポインターやら構造体など部分が、
二年生に上がるまで、ちらほらと抜け落ちております。
関数化や構造体の存在をしらなかったし、ポインターはVCが
アロー等を表示してくれるので問題ありませんでしたし、
テストが無かったので、楽しい学校生活を送っていたのです。
もちろん数学は点数を取っていましたが、アセンブラはダメダメで、
C言語も危機的状況になっていたわけですね。
この状況が少しだけ打破されたのは、さらに一ヶ月後の6月でした。
プログラムの授業でペーパーテスト!!
とてもデジタルなプログラムの勉強なのに、
とってもアナログなペーパーテストが行われる事になったのです。
これはミナミにとって死活問題でした。
これまでの課題は第七回で書いたように、解析しながら何とか切り抜けて
きていたのですが、それが通用しない相手が現れました。
こ、こいつは強敵だ!!
とりあえずミナミは一週間後のテストに向けて勉強する事にしました。
しかし、5月に習ったC言語の部分があやふやなミナミに、
一週間でその部分をマスターする事は不可能です。
それに学費を払うためのバイトもありますし、
授業自体も止まるわけではないので満点は不可能だと考えました。
なら!できる部分をしっかりやろう!
これがミナミの出した結論です。
これまでに習って覚えている部分は、さらに勉強し、
この部分は完璧にして点数を落とさないようにする。
覚えてない部分は目を通すが、落としても仕方が無いと考える。
まだ二ヶ月ちょっとなら、この方法で半分以上は取れるはずだと
結論を出したわけですね。
これが、一年生のゲーム制作で一万行を超えるメイン関数を作る
原因となったと言っていいでしょう。
手持ちの知識だけは完全に扱えるようにする。
この考えはゲームプログラマーになった今でも、常に守っています。
プログラムの組み方は一通りではないので、自分の手持ちの知識が
完璧であれば、何とか組む事ができます。
一番ダメなのは、全てが中途半端に使えるという事だと思います。
というわけで、そんな考えのもとでのテストの結果ですが、
奇跡の80点で成績上位に入りました。
基本的な問題が多くて、筆記関係では型などの問題の方が
作りやすいようですね。助かりました。
次はそろそろC言語の授業が終わります。
そうです、たった四カ月しかC言語の授業はなかったのです。
次回では、C言語の授業終了時のミナミの状態について、
書きたいと思います。
(大丈夫か俺?編へ)
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Comments:2
- オジャラ 07-06-28 (木) 0:26
-
自分も学校で苦戦した1人です。
これからもがんばって下さい - 大阪ミナミ 07-06-28 (木) 16:55
-
>>オジャラさん
コメントありがとうございます。
読んでもらえて、本当に光栄です。
専門学校時代は本当に苦戦しましたが、
楽しかったです。これからも、下手くそな文ですが、
頑張って書いていこうと思います。ありがとうございました。
大阪ミナミ



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