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[複合]シャイニング・ウィンドのいろいろな感想(ゲーム・小説・アニメ) その1

先に言っておきますが、シャイニングシリーズをやったのは、
このゲームが始めてでして、もちろん、このゲームの前の話である
「シャイニング・ティアーズ」はやっていません。
まあ、というわけで、今更になって買ってプレイしたわけです。

シャイニング・ウィンド
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では先に簡単なストーリーを。

(ストーリー)

「想い」が結晶化する世界「エンディアス」。
その中のリーベリア地方が今回の物語の舞台。
リーベリア地方は「人間の国」と「エルフの国」
そして「獣人の国」の三つの国家が安定した治世を送っていた。

しかしカオスゲートと呼ばれる次元のひずみが各地で口を開き、
混沌のエネルギーが流れ込み大地が汚染され始めた。
闇の魔物が出現し、混迷を極める中、謎の帝国の影が動き始めていた。

同じくしてカオスゲートを閉じることのできる「心剣」を操る能力を持つ
ソウルブレイダーと呼ばれる異界の戦士がこの世界に降臨した。

彼らは救世主なのか?それとも・・・・・・・。

リーベリア全土を覆う、「心剣」をめぐる動乱の時代が幕をあける。

そして現代の聖ルミナス学園。
主人公、霧谷魁斗の物語が始まる。

とまあ、「今回の物語」って事は前の話があったわけで、
知らなくても全く問題ないですが、
「シャイニング・ティアーズ」の続編のようです。

なかなかツッコミどころが大量にありますが、
その話は後に書くとして、ゲームの感想から。

某雑誌にゴリ押しで進めると書いてましたが、

クリアするだけなら進めます。

戦闘に一緒に出撃するパートナーで、
全体攻撃系を選べばガシガシ進めます。

そのパートナーの全体攻撃系の技を強くすれば、ほぼ無敵です。

ただし個人的に好きななキャラを選んで進んで行こうと思うと
難度がガツンと上がります。

ボス以外の戦闘やマップ戦などで、
単体戦闘系のキャラ(シーナ等)を選ぶと最後の方は軽くひねられます。

ちょっと、そのバランスは微妙かと。

個人的には、もう少し全体攻撃系の技は弱くしても良かったと思うんですよ。

ホウメイとかカリスとか強すぎる。

まあ、コツさえわかれば単体戦闘系のキャラでも、
問題なく進める事ができます
が、
戦闘の楽さを考えると、やっぱり全体攻撃系のキャラを選んでしまいます。

このゲームは一緒に出撃するパートナーに絆値(好感度)があり、
これが高いと最後のエンディングが変わります。
(心剣のレベルとかも変わったりする)
絆値の増減はイベントやメインの戦闘を一緒にこなしたりする事で
変わってくるのですが、たぶん基本的に単体攻撃系のパートナーは、
この絆値がイベントだけで何とかなるように調整されているみたいです。

製作者側も戦闘に連れていかない事をわかっているようですね。

いや、だから、そのバランスってどうよ?

あとソウルマトリクスという、キャラのスキルがパワーアップする
説明するのが大変な仕様があるのですが、
説明も面倒ですが、作業も面倒なのに効果が弱いです。
そしてメイン軍団(ミナミ的にですが)以外のキャラの魅力が弱いので、
メイン軍団以外のキャラをパワーアップさせる気もおこりません。

もう、少しパートナーキャラを少なくしても良かったかなと。

システム的な感想はこんな感じかと。

ゲーム的な感想としては、物語的にはしっかり作られていて、
戦闘もゴリ押しですが、さくさく進むので、
社会人的には、やりやすいゲームだったと思います。
このシリーズのファンの方以外の方は、
手軽にRPGをしたいなと思っている方にはいいかなと。
あとアニメを見て、気になった方はスッキリするので、いいと思いますよ。

ツッコミどころを書くと

絆値で変化するイベントが微妙過ぎる
 結構大変な作業なのに、主要イベントでの個別のシーンがなかったり、
 エンディングが微妙だったりと全体的に絆値での変化が弱すぎます。
 RPGでもキャラゲーに近いので、その部分はしっかり作って欲しかったかなと。

 このキャラ(ゼクティ*反転)を押し過ぎです。

友達なんだから名前で呼べよ
 話が基本的に友情の話なのですが、
 聖ルミナス学園組はせめて全員、普通に呼んで欲しかったと。
 トライハルトを生徒会組が本名じゃなく「トライハルト」と呼ぶと
 違和感を感じます。

いやでもガン○ムSEEDを思い出す
 これは個人的な意見なので無視してください

鑑定でのアイテムが弱すぎる
 戦闘などで拾った武器は鑑定で調べないと装備できないのですが、
 わざわざお金を支払って鑑定するのに、その装備が弱すぎるかなと。
 結局、売り要因になるのがもったいない。

ソーマがアニメを見ないといろいろ説明不足
 主人公であるキリヤの友人であるソーマというキャラがいるのですが、
 そいつがいろいろ助けてくれるわけですよ。
 でもね・・・・・突然出てきて、微妙な説明して帰っていくので、
 納得いかないこと納得いかないこと。

 アニメで何とか補完できますが、ゲームだけじゃ微妙です。

こんな感じです。

結論としてはサクサク進むので、時間がなかったり、
気軽にRPGしたいならお勧めだと思いますよ。
でも、ガツンとしたい方にはむかないと思うので注意ですね。


では次回はアニメと小説の感想を。

アニメの方のキリヤはヘタレ過ぎでした。

でもあれが格好良かったら、たぶんゲームの方は買ってなかったかな。

・シャイニング・ウィンド公式ページ
・シャイニング・ウィンドwiki
・シャイニング・ウインド攻略wiki
・アニメ シャイニング・クロス・ウインド公式ページ

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