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第五十五回 ダメプログラマーの駄目駄目成長期進級テスト編・筆記テスト

学校に行くと教室がピリピリしてました。
やはり進級テスト当日だからでしょうか?
全員がピリピリしているようです。

でも5人しか受けないのに、
なんで全員ピリピリしているんだ?
他の奴ら関係ないだろう。

雰囲気って怖いですね。

テストは午前と午後でやります。

午前中に3教科。
午後に2教科+一般知識。

というわけで、午前は英語からスタートです。

ひと息つくと、すぐにテストの呼び出しがかかりました。

ミナミだけがギリギリに来たのが、よくわかる状況ですね。

ちっとも緊張感がありません。

席に座ると、すぐに問題用紙が配られ「各自自由にスタート」。

学校側もミナミに負けず劣らず適当です。

終了時間は全員同じなようで、
早めに座った方が時間的に有利という前代未聞のテスト形式です。

イス取りゲームかよ!

さて英語の問題ですね。
テスト的には小テストと言った感じで、
小問題が20個ぐらいあり、
時間制限が30分(個人差で増減)です。

テスト全部を一つにまとめる事ができなかったのか?

小テスト5つぐらいなら、一つにまとめても良さそうなのですが、
全部バラバラでやるようです。

進級テストなので、形的にはしっかりやりたかったのでしょうか?

なら、開始時間もしっかりして欲しいものです。

問題は基本的には5択で、虫食い問題が多いです。

つまり30分も入りません。

直感だけが頼りのミナミには5分もあれば十分です。

ここまで「何となく」で生きていたミナミなので、
英語のテストも「何となくそれっぽい」のを選んでおきました。

助動詞って何だ?

二年間、プログラムと数学しかやってない人間に、
英語を思い出せというのは少し無理があります。

本当に10分もかからず終わってしまい、
本気で解答用紙を見直して真面目に考えたのですが、
やっぱり直感と同じ解答にしかならないので、
とっとと提出して、教室に戻っていました。

これが5回続きます。

数学だけは、本気でやったのでギリギリまで時間がかかりましたが、
それ以外は英語と、ほぼ変わりません。

直感力を鍛えるテストなんでしょうか?

脳トレを先取りなんて、さすがゲーム専門学校です。

全部終わってみると、周りはグッタリしているようで、
中途半端なテストなので仕方ないかもしれません。

ミナミは昼に食べたハンバーガー5個(500円セット)が
胃に重くてグッタリしてました。

次回は筆記テスト終了後の状態です。
まあ、せっかく学校に来ているので、
少しでも無駄な努力をしてみようという事です。

結果的には本当に無駄な努力のようでしたが。

                             (プレゼン前日!編)

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