- 2007-06-15 (金) 0:04
- いろいろな物の感想
とりあえず先に言ってもいいですか?
なんで、このゲームはこんなにプレミアついてんだ?
(2007年6月現在)
希少なんでしょうか。
画像がないぐらいに、売れているんですが。
某通販ショップのアンケートで、
2006年度シナリオ部門1位
をとったゲーム。
泣きゲーと言われる分類に入るもので、
様々なサイトを見ても評価は、かなり高いです。
ネタバレを極力なしの方向で書きますと、
メインヒロインである「野乃崎 明穂」が死んで、
幽霊となって主人公のもとに帰ってくるところから始まります。
(ここから下はミナミの感想です)*他の人とは意見が違うと思うので参考程度に
ミナミ的には一番最初のプロローグ部分が、
一番良かったかなと思いました。
つまり、メインヒロインである「野乃崎 明穂」が死ぬところまで。
はやっ!と思うかもしれませんが、
何の先入観もなしに見る部分なので、一番印象に残っているんでしょう。
このゲーム、総合的に見て、
10段階評価をつけるなら8はつけると思います。
シナリオ、グラフィック、サウンド、テンポ、どれをとっても高評価なのですが・・・
ただ、泣けなかった。
たぶん、主人公の性格が関係していると思うのですが、
絶望感が思ったよりも薄い。
「何としてでも!」という気持ちが、それほど伝わってこなかったんですね。
メインヒロインが幽霊となって帰ってきた時点で、
絶望へのエピローグのシナリオは予想できます。
それで奇跡が起こるのか絶望のまま終わるのかは、
ネタバレになるので書きませんが、
もう少し主人公に絶望感を持たせても良かったかなと感じました。
「自分の我がままだ」と言っていますが、微妙に許される範囲なんですよね。
それでも総合的なシナリオクオリティーは、かなり高いです。
あと、このゲームはBGMを挟むタイミングが、かなり素晴らしいです。
何個か曲と一枚絵の差し込み方が上手くて鳥肌がたった程です。
結論からいうと、買うかどうかを悩んでいるなら「買い」。
ミナミがこれまで一番泣いたゲームは「世界ノ全テ」。
(下の画像はサウンドトラック)
そのうち、このゲームの感想も書きたいと思っています。
あと感動ではないですが、
2006年度のゲームでは「遥かに仰ぎ麗しの」が、
スカッとしてて良かったです。
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