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第三回 行くなら楽しい専門学校がいいです

兄「おい、ミナミ。こんな学校もあるの知ってるか?」

ミナミ「ふ~ん。そんなんあるんや。じゃあ、そこでいいや」

と、まあこんな感じで専門学校は決まりました。

え?説明不足?
つまり家に帰って、兄に専門学校に行こうと思っている事を話すと、
ゲームプログラマーになるには、こんな学校もあると言われて・・・・
ってそんな話を聞きたいわけじゃないですよね。
なぜ、そんな簡単に決めたか?という事ですね。

つまり、どこの学校でも良いと思っていたからです。

「専門学校に行けば絶対にゲームプログラマーになれる」などと、
そんな簡単に思っていたわけではなく、
基本を教えてもらえれば、どこの学校でも同じだと思っていたからです。

確かにネットや本でしっかり選んで、良い学校に行けば、
きっちり教えてくれるかもしれません。
効率の良いプログラムの組み方を教えてくれる事でしょう。

しかし今でも「プログラムは力技で、なんとかなる!」とミナミは思っています。

例えば、あるシューティングゲームのマップ配置の作業があるとします。
時間効率から考えて、マップ配置のツールを作った方が早いです。

しかし時間効率を抜けば、これはゴリ押しでなんとかなります。
ツールの作り方がわからなくても、時間と労力さえかければ、
プログラムなんてなんとかなるもんです。

それにやり始めると、いつの間にかツールができてる時もあります。
「めんどくさいから、ここは関数にしておこう」と作っていると、
結果的にツールもどきができあがってる可能性が高いです。

よって、どこの学校に行っても基本を教えてもらえるならば、
あとはその専門学校の卒業が何年なのかというのだけを気にしていれば、
どこの学校でも良かったというわけです。

ミナミは同級生が、あと二年で社会人になるという危機があったので、
二年で卒業できる学校がベストだったのです。

人間の学習能力は人それぞれです。
ミナミのように、覚えるのが苦手な人は努力でなんとかカバーです。
そして、そういった方は、これを覚えておくといいですよ

ユーザーはソースを見ない

ほら?なんとなく気が楽になったでしょう。
綺麗なソースは大変便利ですが、最初からできる人とできない人がいるのです。
経験を積めば、勝手に綺麗に書けるようになっていきます。
それまで無視しててOKなのですよ・・・・・・ミナミのような人間は。

ちなみにミナミは一年半程、関数の作り方がわからなくて、
おおよそ1万行におよぶMain関数のみで、進級ゲーム制作を完成させました。

関数を覚えた時は、本当に感動しましたね。

では次はついに専門学校登校編です。

                               (専門学校登校編へ)

(ゲームプログラミング)

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