- 2008-12-04 (木) 0:02
- 成長期
先日、SEの方とお話をしていて、
やっぱり違う職業だなと再確認。
プログラムが全然違うなあと感じました。
ただ、しんどさは置いといて、
どっちも楽しそうと感じたのは。
やっぱりプログラムが面白いからですかね。
SEのプログラムもやってみたいかもしれません。
「ミナミ君。ここはこれで作ってくれへん?」
と、ある突然言われたミナミ。
とりあえずポカーンとしていました。
何を言われたかというと、「ラスター」を切ってくれと。
ラスターって何ですか?
フルネームはラスタースクロールというらしく、
今なら聞いても何となくわかりますが(というか今でも)、
当時は初めて聞いた言葉に、
何を言っているんだ?
という表情で固まっていました。
細かい説明はよくわかりませんが、
この「ラスター」を簡単に言えば、
横のラインの制御で、いろいろなアクションをする
みたいな感じだったと思います(本当に適当です)。
間違っていても、合っていても特に覚える必要はありません。
なぜなら、この機能、ハードウェア依存の為、
そのハードにはもうない事が多く、
すでに絶滅しそうな勢いだからです。
なんか、そんな感じという程度で覚えていればいいでしょう。
例にもれず、その時のハードにそんな物はなく、
(あったのかもしれませんが)
そのうえ、それが何かもわからないミナミ。
何をしていいか、さっぱり状態。
何かデザイナー同士で話をしているのを横で、
ポカーンと聞いてました。
知らないのに意見が言えるわけがありません。
向こうは向こうで、「こういう使い方をした方がいい」とか
ラスターの使い方を相談していたようですが、
それ自体何かを教えて欲しかったです。
そんな状態を意外な人物が、
もっともな意見で
打破してくれました。
それは当時のプログラムチーフ。
「それは、こっちの方が楽で簡単ですけど」
何が簡単で何の話をしているかわかりませんでしたが、
OBJの優先度で処理するという方法で何とかできるらしく
むしろ、それで何とかできる物を
さっきまで何で話し合っていたんだ?
とか思ってしまう、必殺の言葉でした。
というか、本当に何だったんだでしょうか?
新人はこうやって聞いたこともない仕様を
突然、聞かされる時があります。
特に上のようなシステム側の話なんて、
システム側のプログラムをやってないと
本当にわかりません。
なので、いつでも話ができるように、
いろいろと知っておく方がいいのかもしれませんね。
今回もプログラムチーフの言葉がなかったら、
本当に大変な作業になっていたかもしれませんし、
というか終わってなかったかと思います。
たぶん次年度はクビだったんじゃないでしょうか。
まあ、プログラマが全員なんでも知っていると思ったら、
大間違いですから。
どっちが間違っているかというと、
知らないダメプログラマのミナミが悪いんですけどね。
ちなみに、この話は今でもよく起きています。
知らないシステムなんて、まだまだ大量にありますよ。
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