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第150回 知らない動き



今回とあるメニュー画面を作っていて、
ほぼ今の状態(開発中期)で確定だと思い、

プログラムをガチガチに作っていたら、

開発末期に修正がかかりました。

修正が本当に大変だった・・・・・・・。

ガチガチに作るのは楽なんですけどね~。



初めてメニュー画面を作っていた時に、
完成したのでデザイナーさんの方に持っていきました。

今は作った後、本人が見るまで放置していますが、
当時は画面を構成した人に完成すると見せていたんです。

いま考えると、いちいち面倒な奴ですね。

ですが、そういう画面は基本的にはプログラマの意思よりも、
デザイナーの意思の方が優先されると思っているので、

後で作り直して面倒になるよりも、
そのプログラムを組んでいる流れで作った方が、

記憶に新しいので楽です。

しばらく後で作り直したら、忘れてますから。



そこで20行3列で表示する組むプログラムがあって、
1画面に収まるように作っていました。

その上をカーソルが動くのですが、ミナミ的には

右端まで行ったらカーソルはその段の左端に戻る

のがスタンダートだと思っていたんですよね。

しかし、それを画面構成したデザイナーさんに見せた所、

右端まで行ったら、カーソルは一段下の左端に行く

という物に変更して欲しいと言われました。

なんか不思議・・・・・・・。



右端まで行ったらカーソルと止めてならわかるのですが、
下に行くとは思わなかったです。

順番に並んでいるので、言われている事はわかるのですが、

「下に行くんですか?」

と何回も聞きなおしてしまいましたね。

何か気持ち悪い。



じゃあ、20行目の3列目まで行ったら、
上に戻るのか?と思いきや・・・・・・

そこは止めるようです。

やっぱり何か気持ち悪い。

しかし、そこはデザイナーさんの意見を尊重し、
その動きにしてみました。

でも、やっぱり気持ち悪い。



そこから、他のメニュー画面を作る事もありましたが
そのデザイナーさんの画面では、

ほぼ、その動きをして欲しいようで、

今は作る時は何も言わずにその動きにしています。

カーソルを動かす共通関数がニ個あって気持ち悪いです。

どこかでプログラマーのクセの話をしましたが、
デザイナーさんにもそういうのがあるのです。

関数増えるのは管理が面倒・・・・・・。



そういうわけで、担当してもらっているデザイナーさんの

小さな主張にも対応するのがプログラマの役目なのです。

ええ、気持ち悪い動きでも、作ってくれた人の考えがあるのです。

ちなみに、いつの間にか慣れてくるので、

今は何とも思いませんけどね。



そういって、デザイナーさんの考えも覚えつつ、
仕事を進めていっていた当時のミナミ。

デザイナーさんの凄さを、さらに感じる出来事がありました。

さて、それは何か?

「うん・・・・・・ナニソレ?」って感じのお話です。

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